冬を超えた愛知の交流乳牛・アイちゃん 順調に生育しています。(2017/3)

★★★★★三村牧場は、生活クラブの牛乳の原乳を生産する酪農家(長野県松本市)。2015年3月に生まれた交流乳牛・アイちゃん(登録名:ロックヒル プレッジ ジレスピー アイ)の成長をレポートしています。生活クラブのfacebookでアイちゃんへの質問・コメントを待っています!!★★★★★■牛たちにエサを与えました

三村牧場・三村純一さんから、2回目の冬を越したアイちゃんの近況を届けてもらいました。

妊娠7か月くらいになります。初産牛を集めた育成牛舎で、食べたいだけの飼料を食べながら、順調に過ごしているそうです。右側の白いまつ毛が特徴のアイちゃん、目元が素直そうな面立ちは変わりませんね。■妊娠7か月くらい?

■食事中です。乳牛の妊娠期間は約280日、出産予定は6月頃です。無事に元気な仔牛が生まれることを期待しましょう。

 

さて三村牧場では、新たな牧場施設の基礎工事を行っています。三村誠一さんの長男・純一さんに続き、次男の方も牧場で酪農に従事していくことを決めたことから、搾乳牛を120頭増やして、最新の設備を導入していくことになりました。サイレージ飼料(発酵牧草)や堆肥の新たな保管場に続き、搾乳ロボット(自動搾乳機)を備えたフリーストール型牛舎(※)を、補助金も申請して建設していきます。■建設中のスタックサイレージ保管場と倉庫

日本の酪農をめぐる厳しい環境の中で、パスチャライズド牛乳のための高品質な生乳生産と酪農業に賭ける強い想いが伝わる牧場拡張・設備更新です。牛乳本来の栄養やおいしさを大事にしたパスチャライズド牛乳を飲む仲間を増やしていきたいですね。

 

※三村牧場の現在の牛舎はフリ■こちらは建設中の新しい堆肥場ーバーン方式です。牛舎内に細かな区切りはまったくなく、牛は繋がれず自由に休む場所を決める牛舎です。

フリーストール方式は、ストール(牛床…牛が寝起きするところ)は1頭分ずつ柵で区切られていますが、やはり牛は繋がれず、自由に移動したり往来できる牛舎の方式です。

ページの先頭に戻る