親子自然エネルギー見学会in飯田市 8/3(木)

 

親子で自然エネルギー体験してきました!8/3(木) in飯田市

 親子9組(大人9名・子ども14名)と環境委員4名が参加 

生活クラブでは、再生可能な自然エネルギーを中心とした電気の共同購入を始めています。

環境委員会では、全国に先駆けて再生可能エネルギーを生かしたまちづくりに長年取り組んでいる飯田市を訪ねてその取り組みを見て学ぶ親子見学会を行いました。

地球温暖化が切実な問題であること。ちょっとした工夫でエアコンに頼らなくても快適に暮らすことができるということ。電気を生み出すことの大変さ。太陽エネルギーの“力”のすごさを知ることのできた一日でした。

大きな怪我や事故もなく無事、名古屋センターに到着。バスから降りる子ども達から「楽しかったー」の声が。良かった~。私も楽しかったです♪(担当理事:中野京子) 

 

<21世紀環境共生型モデル住宅 りんご並木のエコハウス>

小さな実のつきはじめたりんご並木を歩いていくと、グリーンカーテンに覆われた建物が。中に入ると「木」のいい香り。壁、床だけでなく家具にも様々な種類の南信州の木材を使用しているとのことでした。家の中に空気の流れを作り出すことで夏は涼しく、冬は太陽熱を利用して暖かく過ごせる仕組み。南に面した窓には、夏の日射しを遮断する格子引き戸と、冬の保温に優れた二重障子。「家を建てる前に見学に来たかった~」という参加者の声も。

また、人口は減っている一方で世帯数は増えている。二世帯住宅、シェアハウスなど、共有することで減らせるエネルギーは多い。と。 

 

<親子環境学習教室>(講師は「おひさま進歩エネルギー(株)」のスタッフの方々 ))11111

 

 エアロバイクで発電しバルーン人形を膨らませたり(写真:一番上)、手回しハンドルで白熱電球とLEDを点灯させたり(写真:上から2番目)、風車をうちわで扇いで発電させたり。汗だくになり身体を動かし、目に見えるエネルギーの学習会は、とても分かりやすく子ども達だけでなく大人も夢中に。

また、太陽熱を利用した「ソーラークッカー(写真:上から3番目)」では1時間程でゆで卵が。学習会では危険なので70℃前後でしたが、ソーラークッカーの角度の精度を上げれば140℃程に。ガスや電気でなく焚火で煮炊きをする、世界人口の約半分の人達の「薪集めの重労働からの解放」「不衛生な水の低温殺菌による感染症の防止」にもつながり、たいへん注目を集めているそうです。

学習会では最後に「省エネとは我慢することではなく、エネルギーを上手に使うことです。そのために科学があるのです。」と。心に響く言葉でした。 

 

<メガソーラーいいだ> 

天竜川を見下ろす山の上に一面に広がるソーラーパネル。パネルの傾斜角度は20度だそうです。手動で角度を変えられるパネルが置かれていて、ゆっくり動かしていくと表示された発電数値がみるみるあがっていきます。ソーラークッカーでもそうでしたが「角度」は大事なのですね。ほんの少しの傾きで数値はころころ変わりました。 

 

 

    

親子環境学習会に参加して   環境委員 三溝都母

夏休みの子供たちとのお楽しみ、親子で飯田までのデイトリップ。

行きのバスの中で、自己紹介に始まり、好きな消費材を言い合い、クイズや、みんなでAKBの‘365日の紙飛行機’の大合唱、楽しい予感。二時間があっという間でした。

エコハウスの見学では、いろいろな環境に良い仕組みのあるよそのお宅にお邪魔したようにはしゃいでいた二人。環境学習会でも、積極的にゲームや体験に参加してくれ、ちょっとは環境のことに興味をもってくれたかな?と思います。特に、おひさまが影になるとぴたりと動かなくなる、ソーラー式のバッタやロケット、車には、本当に驚いていたようで、太陽のパワーを目いっぱい感じてくれたと思います。

また、メガソーラーでは、パネルを太陽に向け、角度が合えば発電して鐘が鳴る仕組みになっていて、みんな何度も鐘を鳴らそうと挑戦していました。

帰りのバスでは、どちらがたくさんソーラーパネルのある家を見つけるかゲームなどをしていました。

当日購入したソーラークッカーでは、二度ほどゆで卵作りに挑戦しましたが、少しでも曇ると真ん中の卵を入れた缶が冷たくなり、また日が当たると熱くなることを実感しました。しかし、二回ともチャレンジ失敗。タマゴは熱くなっていたものの、割ってみると、白身が少し固まっていただけでした(温泉卵にもなっていませんでした)成功したらまたお知らせします。

バスの中で教えていただいた、おすすめのミルクティーは、子供たちにはちょっと苦みがあったみたいです。そして、今でも時々、運転中の後部座席から、‘あっ、ソーラーパネルあった!’と聞くと参加してよかったなぁと思います。 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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