職員、ワーカーズ、『加工肉学習会』(㈱平牧工房)in豊田センターの報告

●10月11日、加工肉の生産者、㈱平牧工房の高橋祐さんをお招きして、職員、グラン、Rinを対象とした学習会を行ないました。

日頃、お試しセットや無料サンプルで頻繁に活用している「加工肉」(ポークウィンナー)、無添加という言葉を当たり前のように使っていましたが、それを実現するまで、一朝一夕に非ず。さまざまな苦労(困難)があったことを学びました。腐敗事故等のトラブルを乗り越え、やむを得ず、保存料の添加を経由して再び合成保存料のスルビン酸を抜くことができるまで丸9年を要したとの事。

●逆に言えば、市販の多くのウィンナーは今なお添加物の宝庫ということです。肉量は少なく、水を大量に使い、それを糊塗するため、保存料以外にも、酸化防止剤、化学調味料、結着補強剤、発色剤と次から次へ欠点を補うために使用されます。もはや食べ物というより添加物を服用しているような錯覚にも陥ります。子どもが口にしやすい食べ物ゆえに、慢性的に食べることの怖さみたいなものを感じました。また生活クラブの※国産の健康豚肉をめいっぱい使用した贅沢なポークウィンナーの優位性を語っていきたいと思います。

●追記:「無塩せき」…とは漢字で書くと、「無塩漬」ということですが、これだと塩に漬けたという意味にとらえられかねないので「せき」をひらがなにしているとの事で、これは発色剤を使用していないという意味だそうです。なお、「無塩せき」はあくまで「発色剤不使用」ということで、「添加物を使っていない」というわけではありません。 最近では「無塩せき」の肉加工品が見られるようになりましたが、まだまだ結着剤や保存料などが添加されているものが多いのが実情だそうです。

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