SEIKATSU CLUB AICHI 2030
持続可能な社会を次世代へ生活クラブ愛知
2030行動宣言
みんなで考え、みんなで決め、
みんなで行動する。
第10次長期計画フェーズ2を具体的に推進するため、
私たちは「民主的なプロセス」を土台に、6つの重要目標を掲げ進めていきます。
2030年に向けた、私たちの行動宣言
組合員一人ひとりの参加を大切にし、食、福祉、環境、エネルギー、働くこと、
地域自治をつなぎながら、持続可能で豊かな地域社会をめざします。
6つの目標は、それぞれが独立したものではありません。人と人、生産と消費、地域と社会をつなぎ、
誰もが安心して暮らし続けられる未来をつくるための、ひとつながりの行動です。
誰かに任せるのではなく、
一人ひとりが「自分ごと」として参加することから始めます。
OUR SIX ACTION GOALS
みんなでめざす、6つの重要目標
2030年の未来を見据え、暮らしと地域から具体的な行動を積み重ねていきます。
重要目標1|参加と自治
民主的なプロセスを大切にします
組合員一人ひとりが「自分ごと」として参加することを何よりも大切にします。誰かに任せるのではなく、民主的な話し合いと自主運営・自主管理に基づき、みんなで考え、みんなで決めて実行する組織を築きます。
重要目標2|居場所と役割
貧困と孤立を見過ごさず、誰もが生きやすく、みんなに役割のある社会をめざします
「今この瞬間、幸せであること」を目的に、多様な居場所と働き方をつくります。マイナスを埋めるだけでなく、その人らしい生き方を実現することで幸せを膨らませる「増進型地域福祉」を進め、真に豊かな地域社会を創造します。
重要目標3|たすけあい
たすけあいの輪を広げ、安心して暮らせる、顔の見える地域づくりをめざします
エッコロ共済の考え方を土台に、地域に「たすけあい」と「ささえあい」の輪を広げます。デジタルな時代だからこそ、「顔の見えるつながり」を大切にし、誰もが安心して暮らし続けられる地域をつくります。
重要目標4|食と生産
食料主権の考え方を基に、食の自給圏を広げます
生産者との「つくる責任・食べる責任」に、新たに「届ける責任」を加え、対等なパートナーシップを深めます。食の安全と持続可能な生産・消費を、地域から守り育てていきます。
重要目標5|環境とエネルギー
脱炭素社会の実現とともに、資源・環境を大切にする暮らしを広げます
生活クラブでんき、リユースびん(Rびん)、せっけんの利用を、特別なことではなく「暮らしの当たり前」にしていきます。資源を大切にする持続可能なスタイルを、地域全体へ広げていきます。
重要目標6|地域との連携
持続可能な社会実現のために、他団体や行政とのパートナーシップを構築します
市民による自治の領域を広げるため、ワーカーズ・コレクティブ(W.Co)やNPO、行政、学校など、多様な主体と連携します。それぞれの強みを活かし、地域の課題解決の土台を共同で築きます。
おおぜいの参加と行動で、持続可能な未来へ
2030行動宣言は、掲げるだけの目標ではありません。
日々の消費材の利用、地域でのたすけあい、学習会や活動への参加、
生産者や地域の人たちとのつながり。
その一つひとつが、持続可能な社会をつくる行動につながっています。
対話と実践を積み重ねながら、誰もが安心して自分らしく暮らせる社会を、みんなでつくっていきます。