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エッコロ共済ガイドブック(+申請用紙)

<エッコロ共済>

“エッコロ”とはイタリア語で“はい、どうぞ”という意味。 加入用紙はコチラ

加入者同士で、日常生活でちょっとした手助けがほしいとき、(たとえば、病気になったときの子どもの送り迎え、消費材の受取りなど)、手助けをした方に、「ありがとう」の気持ちとしてエッコロ共済より「ケア金」が給付されます。申請は手助けをしてもらった人が行います。エッコロ共済はみんなのたすけあいの制度です

①組合員活動を保障

生活クラブの組合員であれば、誰もが組合員活動をしています。活動中の「もしも」のときや、家族へのお世話、生活クラブの行事に参加する際の託児などを保障します。

②共同購入活動を保障

組合員活動中の消費材の預り・配達や、共同購入に対する消費材の破損・盗難等に対してを保障します。

③生活保障

  「困った時はおたがいさま」と、気軽に助け合える関係が地域に広がるために、自分や家族が病気や困った時などに、日常のちょっとした家事の手伝いや、共同購入品の受取り、託児などを、エッコロ共済に加入している近所の組合員の方にお願いすると、そのお手伝いしてくれた組合員に、ありがとうの気持ち= 「ケア金」が支払われるしくみです。また、学校行事に参加するときや、子育てのためのリフレッシュ託児、健康推進や出産祝いセットなど、組合員の健康と安定した生活の保障をします。

エッコロ共済の掛け金は毎月100円。エッコロ共済を利用した場合、「ケア金」はエッコロ共済より支払われますので、加入者の負担はありません。2017年10月現在、組合員の76%の方がエッコロ共済に加入、ささえあいの仕組みを利用しています。
詳しくは下記「エッコロ共済ガイド」をご覧ください。ご質問等は、各センターもしくは本部にお問い合わせください。052-899-0770

※託児のしくみ(エコぴょん託児)
エリアの企画(試食会や生産者交流会など)や単協イベントなどで、おおぜいのお子さんの託児を行なうことがあります。この時、エッコロの「エコぴょん託児(集団託児)」のしくみが活用されています。
・イベント主催者は「エコぴょん託児」を利用する場合、各エリアで登録されている「託児グループ」の託児コーディネーターに託児を依頼します。

・イベント参加希望者は、チラシの「参加申込み書」の託児欄に必要事項を記入して参加を申し込みます。

エコぴょん託児を利用する方へ ⇒ 当日こちらのエコぴょん託児受付票(託児についてのお願い)に記入し託児ケア者にお渡しください。


申請書は以下よりダウンロードできます。

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