共済・たすけあい
「たすけあい」のしくみ
生活クラブでは、「エッコロ共済」と「CO・OP共済」「生活クラブ共済」という3つのしくみを使って、たすけあいによる暮らしの保障を推進しています。
<エッコロ共済>
“エッコロ”とはイタリア語で“はい、どうぞ”という意味。 加入用紙はコチラ
加入者同士で、日常生活でちょっとした手助けがほしいとき、(たとえば、病気になったときの子どもの送り迎え、消費材の受取りなど)、手助けをした方に少額のケア金が給付されます。手助けをしてもらった人が申請します。エッコロ共済はみんなのたすけあいの制度です
組合員活動時の託児やケアなどへのケア金給付によって、生活クラブの共同購入活動を支えています。
その他、消費材受取時の破損・盗難の補償、健康診断補助、出産祝セットの給付などがあります。毎月100円の掛け金です。
詳しくは 「 エッコロ共済ガイド」をご覧ください。お手元にお持ちでない組合員は、センター・本部にお問い合わせください。
★エッコロ共済の申請用紙は、以下からダウンロードできます。
イベントなどの組合員活動のなどのとき、おおぜいのお子さんの託児を行なうことがあります。この時、エッコロの「エコピョン託児」のしくみがたくさん活用されています。
イベント主催者が各エリアで登録されている「託児グループ」のコーディネーターに託児を依頼しています
※エッコロ講座と開催補助
加入者の福利厚生を図るため、「健康」・「子育て」・「暮らし」をテーマとした講座のしくみを作り、エッコロ加入者同士が出会い、つどう場を提供しています。
エッコロ講座には、「ヨガ」などの健康講座や「パン作り」の食育講座など34講座から選べます。主催はエリアや地域コミュニティ、エッコロクラブ、個人など、5名以上で開催できます。講師に関わる費用はエッコロ共済から補助します。
エッコロ講座の詳細ページはコチラ
<CO・OP共済>
CO・OP共済は、思いがけない事故や、突然の災害に見舞われたときに、比較的手頃な掛金で、共済金が支払われる「協同組合の保障」です。全国の生協組合員のたすけあいのしくみです。
生活クラブで加入を受け付けています。
CO・OP共済には、ニーズに応じて複数のコースがあります。
《たすけあい》について詳しくはコチラ
ライフプラン講座とは、「暮らしの資金計画」を中心として、ライフプランの考え方を学ぶ講座です。CO・OP共済の暮らしの見直し活動により、組合員ならだれでも、無料で主催できます(5人から)。
講師は、「生活クラブFPの会」のファイナンシャルプランナーです。
年金、税金、保険、住宅費、教育費など家計で必要なお金の出入りに関して、アドバイスを受け、家計を見直す機会にしましょう。
ライフプラン講座を受けたあと、個人相談も受けることができます。(50分、1000円です)
詳しくは、生活クラブ事務局に問合せ下さい。
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